41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

スポーツグラウンド公園の12か所で被災しておりまして、今回、公共災害復旧事業採択を目指しております。そのため、今回の補正では、測量設計など業務委託に係る設計委託費として補正予算を計上させていただきました。  今後、今後作業を進めていきまして、年内災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

こうした安倍川緑地やその他の公園復旧には、公共災害復旧事業、市単独災害復旧事業を活用しまして早期復旧に努めていきたいと考えております。  そして、災害ごみの仮の置場として、清水区で23公園、葵区で6公園、駿河区で2公園、合計31公園が現在使用されている状況でございます。  次に、大規模盛土造成等について、9月26日に緊急に点検を実施いたしました。

静岡市議会 2020-09-30 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-09-30

資料-2の21ページ、最下段の公共災害復旧事業費について伺います。  この7月の豪雨で大変な災害がありまして、私の地元も大変お世話になりまして、ありがたく御礼申し上げたいと思っております。そんなことで質問するということではないのですけれども、これによって大きな災害があったわけであります。

静岡市議会 2019-12-09 令和元年 観光文化経済委員会 本文 2019-12-09

それについては皆さん利用再開要望に応えるために、早期に着工したいということで、今回、現計予算である公共災害復旧事業費3,000万円を単独災害復旧事業費に流用させていただき、まず3,000万円分は利用頻度の高いスポーツ広場から順次修繕を実施しております。早いところで、今週中にはスポーツ広場を再開できる見通しが立っております。

静岡市議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第1日目) 本文

なお、繰越明許費は、公共災害復旧事業費等において年度内完了が見込めないものについて、翌年度に繰り越して使用するものでございます。  債務負担行為補正は、静岡看護専門学校空調機整備事業費等追加及び主要地方道清水富士宮線入江岡橋補修事業費(その2)の変更でございます。  また、市債補正は、漁港災害復旧事業債等追加及び道路橋梁災害復旧事業債等変更でございます。  

静岡市議会 2018-12-06 平成30年 都市建設委員会 本文 2018-12-06

公共災害復旧事業費としまして、道路災害復旧事業に係る予算が計上されております。  台風による被害が大変大きかったわけですが、事業内容を簡潔にお答えください。  それから、山間地被害が多かったわけですけれども、毎日使っている方や地域住民へ配慮や要望等を受けてしっかりと対応すべきと思っております。

静岡市議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第1日目) 本文

なお、繰越明許費は、公共災害復旧事業費等において、年度内完了が見込めないものについて、翌年度に繰り越して使用するものでございます。  債務負担行為補正は、市議会議員補欠選挙ポスター掲示場設置経費等追加でございます。  また、市債補正は、道路橋りょう災害復旧事業等変更でございます。  

静岡市議会 2017-12-08 平成29年 都市建設委員会 本文 2017-12-08

公共災害復旧事業を適用する場合は、被災後、2カ月をめどに災害査定を行うことになっております。このあたりは公共災害を適用されるような大きな災害におきましては、当然必要になってくる期間になってきます。  ですから、公共災害単独災害、どちらにしても規模の大小がありますので、その期間的なものは多少違ってきますけれども、公共災害の認定をしてもらうことによって復旧期間が相当長くなることは余りありません。

静岡市議会 2017-11-29 平成29年 議会運営委員会 本文 2017-11-29

その内容は、国庫支出金を活用する公共災害復旧事業としましては、道路施設復旧する経費を計上いたします。単独災害復旧事業としましては、由比、用宗などの漁港施設三保真崎グラウンドゴルフ場復旧に要する経費を計上するものであります。  追加補正予算額は3億6,700万円で、特定財源としましては国庫支出金市債財源とし、一般財源としましては28年度の繰越金を財源とします。  

静岡市議会 2017-10-04 平成29年 都市建設委員会 本文 2017-10-04

公共災害復旧事業採択要件といたしましては、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法により定められた条件によって採択していただいております。今回の南アルプス道路に関してですけれども、最大24時間の雨量が80ミリ以上、または時間雨量が20ミリ程度以上の降雨が記録された場合に採択される基準となっております。